基礎編1 キーワード知ることからはじめましょう

 IT(情報に操られないように情報を使う技術の総称)、パソコン、インターネット、携帯(インターネット、メール端末)、ドットコム(ドメイン)、BtoB、BtoC、BtoG、決済方法(代引き、振込み、コンビニ)、SOHO(アウトソーシング)、検索エンジン(Yahoo、Google)

サイト紹介 情報収集と儲け方 ★広告収入 ●領域貸し収入 ■販売収入

1)WEB
  ・Yahoo!(http://www.yahoo.co.jp/)★■ ・google(http://www.google.com/)★
  ・楽天市場(http://www.rakuten.co.jp/)● ・逸品コム(http://www.ippin.com/)■
  ・チャンスイット(http://www.chance-it.com/)★ ・トクトク(http://tokutoku.com/)★
  ・無料掲示板(http://www.tcup.com/)★●■ ・無料HP作成サイト(http://www.gaiax.com/jp/)★
  ・相談サイトはてな(http://www.hatena.ne.jp/)■ OK-Web(http://www.okweb.ne.jp/)★ Kスクエア(http://www.ksquare.co.jp/)★リクルート・アバウトドットコム(http://allabout.co.jp/)★
2)私の場合
  割愛
3)メールマガジン活用
  ・まぐまぐ(http://www.mag2.com/)★
  ・BizTech日経BP(http://biztech.nikkeibp.co.jp/)★
  ・新聞社など(http://www.asahi.com/)★■
4)メーリングリスト活用
  ・月間ML紹介K(http://mlnews.com/jp/)★
5)携帯端末活用(iモード、EzWeb、Jフォン、エッヂなど)
  ・お手軽なインターネット端末であることを知ること
6)ドメイン取得
  ・日本ドメインhttp://www.nic.ad.jp/cgi-bin/whois_gw
  ・アメリドメインhttp://www.networksolutions.com/cgi-bin/whois/whois/

ホームページを持つ必要性

 1)有効な情報発信手段 印刷物に比べると低コスト、納期を早くできる
 2)売上(収益)増も視野に入れて運営
 3)地域格差が無くなる ただし、扱う商品は地域商品(私だけの商品)
 4)誰でもが経営者に成り得る プロデューサーの方が言葉が近い

事業への活用 

1.SOHO事業主の活用
 1)WEB制作はSOHOにお願いする  得意は得意な方に任
2.情報、商品の選定
 1)地域性を活かした商品の紹介と販売 =観光客が購入、通信販売で購入
 2)人間に付随した技術 =ノウハウを収入に変える仕組みを考える必要あり
 3)ここでしか手に入らない情報 =無料の部分で集客を集め有料部分の格上げを図る
3.支えるシステムと背景
 1)アンケートフォーム+CGIプログラムによるデータ収集
 2)FAXシステム メール内容をFAXに送信
 3)パソコン、携帯電話の普及
4.ネットショッピング 楽天市場と逸品コムの戦略の違い
 1)店名は小さくアピール文は短く 2)大事なことほど大きく上に
 3)通信販売法に基づく表示をする 4)更新はマメに!  5)写真は「軽く」
 6)店主の顔を見せる 7)支払方法を明記(訪問販売法に基づく表記が必要)

5.ホームページの宣伝
 1)検索エンジンへの登録(Yahoo!=登録型、goo=ロボット型)
 2)プレゼントの提供(プレゼント宣伝ページに紹介していただく)
 3)ダイレクトメール、掲示板への宣伝(マスコミ、雑誌社など)
 4)相互リンク
6.ホームページの運用
 1)担当(メール対応、ページ更新)者の選定 業務に精通している人が望ましい
 2)パソコントラブル時の保守対応を考えておく
 3)売上目標の設定をし、商品の発送業務や品切れを無くすこと 場合によっては限定販売が良い
 4)問合せフォームや掲示板、買い物カゴシステムを設置し、使いやすいシステムを考える
7.インターネットトラブル対策が必要
 1)嫌がらせ投稿 2)プライバシーの問題 3)配達と代金回収
代金回収補足
1) 現金 2)カード 3)代引き 4)振り込み 5)コンビニ決済 6)デビッドカード